主従
しゅうじゅう異読 しゅじゅう
名詞頻度ランク #35850 · 青空 864 例
標準
master and servant
文例 · 用例
主従、楽しく語らい乍ら行く。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
(F・O)13=(F・I)以前の橋の処 土左衛門を調べる右門主従と敬四郎。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
(F・O)13=(F・I)以前の橋の処 土左衛門を調べる右門主従と敬四郎。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
気心の合った主従としか見えまい。
— ―伊馬鵜平君に与える― 『畜犬談』 青空文庫
これを菜にし、そして釜で煮えた乾米の湯漬けを秀吉主従に勧めるのでした。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
この二人は主従と見えたり。
— 泉鏡花 『活人形』 青空文庫
道中は別に変ったこともなく、根津の主従は箱根の湯本、塔の沢を通り過ぎて、山の中のある温泉宿に草鞋をぬいだ。
— 岡本綺堂 『温泉雑記』 青空文庫
女の主従は左右より屍に取りつき、言葉も無くただ武者振りついて慟哭して、さすがの荒くれた漁師たちも興覚める思いで眼をそむけた。
— 太宰治 『新釈諸国噺』 青空文庫
作例 · 標準
戦国時代の武将たちは、命を賭して仕えるという強固な主従関係で結ばれていた。
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主従の別を厳格に守ることは、封建社会を維持するための重要な規律であった。
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恩義を感じている彼は、たとえ状況が悪化しても主従の絆を断つことはなかった。
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