憶念
おくねん
名詞
標準
(a) thought one will never forget
文例 · 用例
仏を憶念するに馴れたる心を持って人間に対するとき、ことにその醜さが際立って見える。
— 倉田百三 『愛と認識との出発』 青空文庫
かくて憶念の心常にして畢竟の味にまで味到しつくさんとする深い時間の構造でもある。
— 中井正一 『リズムの構造』 青空文庫
」「わしも現世を去ってより正に三年、生を天上界にうけて霊福極まりないが、なお、憶念そちの身を案じ、愛恋の情をどうしようもないのはお前とも同じことである。
— 高橋泥舟 『剣の四君子』 青空文庫
作例 · 標準
例句