芸能者
げいのうしゃ
名詞
標準
performer (esp. of a traditional art)
文例 · 用例
現実の獅子として出て来るのが石橋で、獅子芸で世を渡る芸能者の役を勤める場合、扇をつけて出る訣なのである。
— 折口信夫 『獅子舞と石橋』 青空文庫
此芸能者の交迭が、色々な文学・芸能を、宗教的に説経的に生んで行く事を、もつと落ちついて咄す筈であつた。
— ――序説として―― 『唱導文学』 青空文庫
遊楽において、日ごろ彼とよく駒の合う臣下や芸能者ばかりなのだ。
— 婆娑羅帖 『私本太平記』 青空文庫
そして元の武門の外の芸能者、雨露次に返ることをわしからすすめる。
— 湊川帖 『私本太平記』 青空文庫
……もとの芸能者に返って生きてなどいられるものではございませぬ」「兄上さま」 と、卯木もまた、「どうぞ元成殿の切な願いをば、かなえて上げて下さいませ。
— 湊川帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
地域の伝統芸能を守る芸能者たちがいる。
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舞台に立つ芸能者は、観客を魅了する力を持っている。
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彼の家は代々続く芸能者の家系だ。
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