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討ち入る

うちいる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to storm (a house, castle, etc.)
文例 · 用例
一旦退いた討手の勢はそれと見るより引っ返して再び門に迫ったが左右なく討ち入る事もせず同じ場所に屯ろして空声ばかりを上げるのであった。
国枝史郎 蔦葛木曽棧 青空文庫
出てうせねば、討ち入るぞよ。
吉川英治 親鸞 青空文庫
けれど、木曾川を退いて、尾張のほうへ、暗夜を何里となく歩いてくるまに、(なるほど、美濃へ討ち入るには、今は時機でない。
第二分冊 新書太閤記 青空文庫
敵を恐れては、敵国へ討ち入ることはできません。
第三分冊 新書太閤記 青空文庫
すなわち、秀吉の名代として、長曾我部の四国へ討ち入るべく、総帥秀長と、副将秀次が、ここに出港の準備を遂げたものとおもわれる。
第十一分冊 新書太閤記 青空文庫
〔『日本』明治三十二年四月二十二日〕酔人の水にうちいるる石つぶてかひなきわざに臂を張る哉 これも上三句重く下二句軽し。
正岡子規 曙覧の歌 青空文庫
作例 · 標準
例句
討ち入る(うちいる) — 幻辞.com