オペラコミック
オペラコミック異読 オペラ・コミック
名詞
標準
opéra comique
文例 · 用例
変り種は地方廻りのオペラコミックの女役者と乞食が一人あった。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
パリのオペラコミックで「お蝶夫人」をうたった時のことでございます。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
余は江戸演劇を以て仏蘭西のオペラコミックの如き物に比較せんと欲するなり。
— 永井荷風 『江戸芸術論』 青空文庫
彼は上等のネクタイを締めて、オペラコミック座の二階回廊席の婦人達の目を意識して立ち現れる。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
[23] リャール銅貨 スーの四分の一、巻末の通貨の相関関係を参照[24] 私は久しく世界を……出たとこ勝負 エチエンヌの詩をもとに、ニコロによって作曲された一八一四年初演のオペラコミック「ジョコンドまたは誘惑者達」からの数節である。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
[77] 私のファンシェット……素直でいる限り 一八一三年にオペラコミックで初演されたアリエットが含まれる劇「二人の嫉妬者」の一節。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
作例 · 標準
例句