絵付け
えつけ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
ceramics painting
文例 · 用例
ひとり土のみならず、絵付けに用いる鉄分も織部に用いる丹礬も、すべての材料は他所に求めてはならぬ。
— 北大路魯山人 『窯を築いて知り得たこと』 青空文庫
あるいは中国に渡って古赤絵付けの法を得た。
— 北大路魯山人 『古九谷観』 青空文庫
この絵付けについて吾人の観る所を披瀝すると、古九谷の絵なるものには真に守景以上の価値として観るべきものが少なくないのである。
— 北大路魯山人 『古九谷観』 青空文庫
初めは絵付けだけを自分でやっておりましたが、どうも他人に作らした素地に、絵だけ描いて見ましても、肝心の土の仕事が心なしの職人の作であります以上、調和のとれるはずはありません。
— 北大路魯山人 『陶器鑑賞について』 青空文庫
訳もなく他人に生地を作らせ、その上に絵付けをして先ず満足していたのである。
— 北大路魯山人 『なぜ作陶を志したか』 青空文庫
生地を他人に作らせ、上絵付けを自分がするのは、合作であって自作ではない。
— 北大路魯山人 『なぜ作陶を志したか』 青空文庫
殊に陶器は絵付けが主でなくて、土の仕事が主である。
— 北大路魯山人 『なぜ作陶を志したか』 青空文庫
その土の仕事は無知な職人に任せて、絵付けを自分がしているなど、少なくとも作陶精神に於ては主客転倒している。
— 北大路魯山人 『なぜ作陶を志したか』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は午後、花瓶に繊細な花を絵付けして過ごした。
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この陶芸スタジオでは、初心者向けの絵付けクラスも提供しています。
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その作家の独特な絵付けのスタイルは、コレクターの間で非常に人気がある。
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