幻辞.com

亜国

あこく
名詞
1
標準
Argentina
文例 · 用例
板垣退助を隊長とする官軍に属する医者の息子である一人の青年に「維新の業は我ら草莽の臣の力によってなさるべきだ」といわせたり「暗厄利亜国に、把爾列孟多というものがあるのを御存知ですか。
宮本百合子 文芸時評 青空文庫
新幹線で大阪まで下り、大阪と徳島のあいだは東亜国内航空のYS―11で飛んだ。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
やがて拍手の音が演技場の四方から湧き起ると豪快な露西亜国歌「戦い熟せり。
夢野久作 暗黒公使 青空文庫
そのもとづくところ、同じからずして、英国の学者が自由をもって理なりといえば、亜国の人は保護をもって道なりといい、これを聞けば双方ともに道理あるが如し。
福沢諭吉 物理学の要用 青空文庫
」とまず抑えておいて「魯西亜国と日本の条約中、第五ヶ条に、函館並びに下田|丈ケは、既に魯西亜人緩優交易の発端御取り用ひ相成り候間、和蘭、亜米利加、貌利太尼西国民の儀も、右場所に於て同様交易申し立て出来申すべき儀に候。
服部之総 空罎 青空文庫
○同十月十一日、亜国公使登営、松平容堂に慎みを命ず。
徳富蘇峰 吉田松陰 青空文庫
当時人口に膾炙せし「伐てよ懲せよ清国を」の軍歌の清国の二字に代ふるに露西亜国の四字を以てせしのみ、支那四百余洲を併呑すべしと放言せし口にて、烏拉兒山頂に日章旗を翻へすべしと壮語するのみ、チヤン/\坊主に代ふるにロスケを以てせしのみ。
大石誠之助 外交の後援 青空文庫
露西亜国境に於ける検疫禁足期間は勿論あまり愉快なものではありませんでしたが、それでも露西亜人が彼等の最善を尽していたことは確かだと云えます。
下巻 細雪 青空文庫
作例 · 標準
亜国の例文
2
標準
(United States of) America
作例 · 標準
亜国の例文