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エーレ

エーレ異読 オーレ
名詞
1
標準
öre (Swedish monetary unit; 1/100 of a krona)
文例 · 用例
このローマン主義の輸入者はドイツ生れのスタッフェルト A. W. Staffeldt で、一時はエー※ル以來の大抒情詩人と言はれましたが、間もなく、その感化を受けたエーレンシュレーゲル 〔Oehlenschla:ger〕 にすつかり壓倒されて了ひました。
宮原晃一郎 スカンヂナヴィア文學概觀 青空文庫
エーレンシュレーゲルはドイツ人を父にもち、母もドイツで教育を受けたデンマルク婦人で、自分でもよくドイツ語で著作したといひます。
宮原晃一郎 スカンヂナヴィア文學概觀 青空文庫
エトナの北寄の新らしい噴火口のある二つの山にはモンティ・ムッソリーニ、モンティ・ヴィットーリオ・エマヌエーレの名前が付いてるそうだ。
野上豊一郎 エトナ 青空文庫
そを譬ふればヘーレーの娘ら、助産|司る*エーレーチュウアイ放てる矢、苦き鋭き惱の矢、 270産褥中の女性らを射るにも似たり、おほいなる苦惱は王者、勇猛のアートレ,デース襲ひくる。
ILIAS イーリアス 青空文庫
670 670 以下 761 に到る迄ネストールの青年時代の囘顧エーリス(住民エーレーオイ、其古名はエペーオイ)はペロポンネソスの中にあり、其北部にエペーオイ住み其南部にアカイア族住みてネストールの領土たり 此一段は後世の添加なるべしと或評家は曰ふ。
ILIAS イーリアス 青空文庫
175スペルケーオス、力ある神と契りし女性をば、ペリエーレース生める息、ボーロス後に莫大の資財を具して妻としてメネスチオスの義父となる。
ILIAS イーリアス 青空文庫
エーレーチュイア、分娩を司どるもの、光明に彼をさまして太陽の影を小兒の見たる時、アクトールの子、勇猛のエケクレーオス、莫大の産を與へておのが家に小兒の母を連れ去りぬ、 190子を老祖父のピューラスは、はぐくみ育て、心して恩愛篤く慇懃にわが子の如くあしらへり。
ILIAS イーリアス 青空文庫
其時ヂュウス揚々と諸神の中に宣んし曰ふ、 100「あゝ一切の神明と神女もろともわれに聞け、*エーレーチュイア――誕生を司るもの――光明の中に一人を今日擧げん、血統われを本とせる人界の子の中にして、彼れ一切を率ゆべし。
ILIAS イーリアス 青空文庫
作例 · 標準
スウェーデンのストックホルムでは、パン一個買うにも何クローナと何エーレ必要だ。
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昔のスウェーデン硬貨には、まだエーレ単位のものが残っていたと記憶している。
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彼のポケットには、たった数エーレしか残っていなかった。
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