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荘列

しょうれつ
名詞
1
標準
文例 · 用例
何にせよ二千年も棄てゝ置かれた舊籍で爛脱訛舛が多いのみならず、孔老の道、莊列の書、管晏の説とも異なる墨子は墨子だけの特立の學であるから、其の理路を考へるにも沈涵の日數を累ねなければならぬので、今でも明白に讀み得ぬところが殘されてゐる。
幸田露伴 墨子 青空文庫
莊列は原人生活を謳歌するかの如く見えて、是亦國家を重視することに於て儒墨とは餘程の距離が有る。
幸田露伴 墨子 青空文庫
莊列の如きも之を尊んで、其書を南華眞經、冲虚眞經などと稱し、經典扱ひにしてゐる。
幸田露伴 道教に就いて 青空文庫
老子の何處に宗教があらう、莊列の何處に元始天尊や玉晨道君があらう。
幸田露伴 道教に就いて 青空文庫