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競る

せる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞頻度ランク #325 · 青空 27
1
標準
to compete
文例 · 用例
・笛を吹いても踊らない子供らだ・あるだけの米を炊いて置く 競るほどに売るほどに暮れた・逢ふまへのたんぽゝ咲いてゐる 一杯やりたい夕焼空俳句は一生の道草とはおもしろい言葉かな。
三八九日記 行乞記 青空文庫
だつて君そこに浮気があります浮気は悲しい音楽をヒヨツと忘れさせること度々です空 空 空やつぱり壁は土で造つたものでした。
中原中也 不可入性 青空文庫
すると先生は、俺を廊下に立たせるのだつた。
中原中也 夏と悲運 青空文庫
しかもおまへはわがままに親しい人だと歌つてきかせる
中原中也 寒い夜の自我像 青空文庫
菊岡久利の詩が、記憶を可なり無雑作に書き付けてゐる場合にも、猶一貫した流れを見せる所以のものは、彼のその克己が、彼の遠近法を乱すことがないからである。
中原中也 菊岡久利著「貧時交」 青空文庫
彼にとつて印象といふものは、或ひは現識といふものは、勘考さるべきものでも翫味さるべきものでもない、そんなことをしてはゐられない程、現識は現識のまゝで、惚れ惚れとさせるものであつたのです。
中原中也 宮沢賢治の詩 青空文庫
茲で漸く海はその深い感じを、寧ろ肉感的にさへ感じさせる
――人と海―― 海の詩 青空文庫
だが、友達として一言忠告させて貰ふなら、その生活ぶりに、時として余りに野放図なものがあるので、謂はば必要以上に衰弱して居る日があつて、そんな日に出来た詩は、あの感覚と同居しにくい抽象概念を招きすぎて、読者を混乱させる場合がある。
中原中也 草野心平詩集『母岩』 青空文庫
作例 · 標準
二人のランナーが、ゴール直前の直線コースで激しく競り合っている。
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同期のライバルと営業成績を競ることで、お互いに成長することができた。
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彼は一秒を競るような過酷なレースの世界に身を置いている。
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2
標準
to bid
作例 · 標準
早朝の市場では、威勢のいい声とともに立派な本マグロが競られている。
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アンティークの時計を、予算オーバーを覚悟して最後まで競り抜いた。
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仲買人たちは一瞬の目配せだけで、目当ての品を競り落としていく。
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3
標準
to sell at auction
作例 · 標準
家宝の掛軸をオークションに出して、広く愛好家の間で競ることにした。
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裁判所の競売物件として、駅前の土地が競られることになった。
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世界に数枚しかない切手が、ロンドンの競売場で競られる予定だ。
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