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焼け崩れる

やけくずれる
動詞
1
標準
文例 · 用例
焼けくずれる町では、花火のごとく、火の粉が高く舞い上がり、ぴかりぴかりとして、凱歌を上げるごとく、ほこらしげにおどっていました。
小川未明 戦争はぼくをおとなにした 青空文庫
さしも、由緒のある墨屋敷――甲賀流の宗家|世阿弥のあとは、幾多の秘書財宝をかくしたまま、ここにバリバリと惜しげもなく燃えに燃えて、ドーッとものすさまじい地響きをして焼けくずれる……。
江戸の巻 鳴門秘帖 青空文庫
焼け崩れる(やけくずれる) — 幻辞.com