黒龍
こくりゅう
名詞
標準
black dragon
文例 · 用例
警戒所でとった煖炉の温度は、扉から出て二分間も歩かないうちに、黒龍江の下流から吹き上げて来る嵐に奪われてしまった。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
衛兵にまもられた橇が黒龍江を横切って静かに対岸の林へ辷って行く。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
黒龍江は氷の丘陵をきずいていた。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
そこで彼等は、再び負傷か、でなければ、黒龍江を渡って橇で林へ運ばれて行く屍の一ツにならなければならないのだ。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
黒龍江軍の前哨部隊は、だゝッぴろい曠野と丘陵の向うからこちらの様子を伺っていた。
— 黒島傳治 『前哨』 青空文庫
ところどころに、黒龍江軍の造った塹壕のあとがあった。
— 黒島傳治 『前哨』 青空文庫
一度退却した馬占山の黒龍江軍は、再び逆襲を試みるために、弾薬や砲を整え、兵力を集中していた。
— 黒島伝治 『チチハルまで』 青空文庫
黒龍江軍が抛って逃げた銃を見て見ろ。
— 黒島伝治 『チチハルまで』 青空文庫
作例 · 標準
伝説の黒龍が、空を覆うほどの黒い雲を呼び寄せ、谷底に雷鳴を轟かせた。
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彼のオンラインゲームでのユーザー名は「黒龍」で、その圧倒的な強さから多くのプレイヤーに恐れられている。
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「見ろ!あの険しい山の頂上に、古代の黒龍が眠っているという言い伝えがあるんだぞ!近づくのは危険すぎる!」
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