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年度替わり

ねんどがわり
名詞
1
標準
文例 · 用例
組合から、年度替りだとの理由で、親父の代にこしらえた借金、元利合計二千百三十円なにがしというものの催告である。
犬田卯 青空文庫
つづいて田辺は農工銀行からも、無尽会社からも、年度替りを理由の催促を――それも前例を破って、いずれも元利合計……まるで破産の宣告でも受けるもののようだった。
犬田卯 青空文庫
自分で伺わなければならないのですが、年度替りで忙しい時期ですから、悪しからず御諒察を願ってくれと申して居ります」「長倉卓郎。
佐々木邦 求婚三銃士 青空文庫