二の字点
にのじてん
名詞
標準
iteration mark used to represent repetition of the previous kanji (to be read using its kun'yomi)
文例 · 用例
行為的直観的に、ポイエシス的に、我々の自己は益」は二の字点、第3水準1-2-22、66-4】明となるのである。
— 西田幾多郎 『絶対矛盾的自己同一』 青空文庫
それは文化発展によって減ぜられ行く矛盾ではなくして、かえって益」は二の字点、第3水準1-2-22、78-2】|明となる矛盾であるのである。
— 西田幾多郎 『絶対矛盾的自己同一』 青空文庫
また繰り返しのための踊り字(一の字点(ゝ、ゞ)、二の字点(※)、くの字点(コンピュータテキストで/\などと代記されるもの))は字を繰り返した。
— 藤野古白 『藤野古白句集』 青空文庫
出典の二の字点の踊り字を「々」で代用した。
— 藤野古白 『藤野古白句集』 青空文庫
作例 · 標準
日本語の文章では、同じ漢字が続く場合に二の字点が使われることがある。
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「人々」は「人」の後に二の字点を使って書くことができる。
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この古典文学のテキストには、多くの二の字点が見られる。
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