気が詰まる
きがつまる
表現動詞-五段-ラ行
標準
to feel constrained
文例 · 用例
もう気が詰まるように感じて、そんなことをも考える余裕もなく、ふたたび野原の方を指して飛んできました。
— 小川未明 『春がくる前』 青空文庫
「お前、筋の悪い品物は持っていても気が詰まる。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
子分衆に任せて、一人で気を揉んでおりますが、御存じの通り、身内にもあまり役に立つのもありませんので、はたで見ている私の方が気が詰まるようでございます」 お品は涙ぐましい眼を落して、しばらく声を呑みました。
— たぬき囃子 『銭形平次捕物控』 青空文庫
それはそれで結構だが、養子女婿は気が詰まるから、時折息抜きの方へも利用すべきだというのが小室君の卓見だった。
— 佐々木邦 『秀才養子鑑』 青空文庫
家にいても気が詰まる」「さあ」「呼びつけられてノコ/\やって来るからには、僕だって条件がある」「凄いね。
— 佐々木邦 『勝ち運負け運』 青空文庫
それからまた、いきがつまるようなこともなかった。
— 海野十三 『三十年後の東京』 青空文庫
作例 · 標準
厳しい上司の前だと、どうも気が詰まってしまう。
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新しい部署では、まだ慣れないので気が詰まることが多い。
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格式張ったパーティーは、気が詰まるのであまり好きではない。
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