忘れ貝わすれがい名詞1標準文例 · 用例そして当時上皇の詠まれた松山や松のうら風吹きこして忍びて拾ふ恋忘貝 という歌によって忘れ貝と呼ばれて居るこの島特有の貝殻の拾い取ってあったのを特に私のために分けられたりした。— 若山牧水 『みなかみ紀行』 青空文庫例の忘れ貝は多くただ其処からのみ出るという琴弾の浜(この名も同じ上皇に因縁した伝説から出たものであった)が其処であった。— 若山牧水 『みなかみ紀行』 青空文庫