曽我物語
そがものがたり
名詞
標準
Soga Monogatari (war chronicle)
文例 · 用例
かつて『曽我物語』を読み、曽我兄弟がその父の讐を報じたる痛快|淋漓の段に至り、矍然として案を拍って曰く「我あに一度は父讐を報ずるあたわざらんや」と。
— 徳富蘇峰 『将来の日本』 青空文庫
伊賀越は忠臣蔵や曽我物語と共に日本の三大仇討になっていますからな。
— 佐々木邦 『ぐうたら道中記』 青空文庫
作例 · 標準
『曾我物語』は、源平合戦の時代を背景にした軍記物語だ。
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曽我兄弟の仇討ちは、『曾我物語』を通じて広く知られるようになった。
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この地方には、『曾我物語』に登場する地名が数多く残されている。
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ウィキペディア
『曽我物語』(そがものがたり)は、鎌倉時代に富士野で起きた曾我兄弟の仇討ちを題材にした軍記物風の英雄伝記物語である。作者・成立年ともに不詳だが、原初形態は鎌倉時代の中期から後期にかけて成立、これが南北朝時代から室町時代にかけて発展したものと推定されている。
出典: 曽我物語 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0