水泳部
すいえいぶ
名詞
標準
swimming club (at a university, corporation, etc.)
文例 · 用例
Mは毎年学校の水泳部に行っていたので、とにかくあたり前に泳ぐことを知っていましたが、私は横のし泳ぎを少しと、水の上に仰向けに浮くことを覚えたばかりですし、妹はようやく板を離れて二、三|間泳ぐことが出来るだけなのです。
— 有島武郎 『溺れかけた兄妹』 青空文庫
門の柱に、毎月十五十六日当山説教と貼紙した、傍に、東京……中学校水泳部合宿所とまた記してある。
— 泉鏡花 『悪獣篇』 青空文庫
その年に初めて私達の学校では水泳部がもうけられて、有志の学生だけが、教師に引率されて或遠方の海浜へ出掛けることになつたのです。
— 牧野信一 『初夏』 青空文庫
私は、どうしてもその水泳部に加はりたかつたので、河田はさして行きたがつても居なかつたのを、無理に、「何だ元気のない。
— 牧野信一 『初夏』 青空文庫
」 試験後の三日間、水泳部の練習が終わる三時からは、自由に泳いでいいことになっている。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
一高水泳部の起り 私が毎週治療を受けている平方さんという鍼医のところで、思わぬ旧知に出会うことがたびたびある。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
そこで入江と井上匡四郎とが話し合い、第一高等学校に一つ水泳部を作ろうじゃないかというわけで、川村兄弟を仲間に引入れ、清水組の賛成も得て、これをはじめることとなった。
— 柳田国男 『故郷七十年』 青空文庫
多分明治四十二年の夏だつたと思ふが、伊豆戸田の帝大水泳部に、芝居好きな学生が集つたことがあつた。
— 辰野隆 『浜尾新先生』 青空文庫
作例 · 標準
彼女はアクティブでいるために大学の水泳部に入った。
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その会社の水泳部は、毎週水曜日に練習会を開催している。
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彼は高校の水泳部のキャプテンだった。
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