電話口に出る
でんわぐちにでる
表現動詞-一段
標準
to make a phone call
文例 · 用例
「君、大江春泥の細君は丸顔だったと云ったねえ」 私は本田が電話口に出ると、何の前置きもなく、こんなことを尋ねて、彼を驚かした。
— 江戸川乱歩 『陰獣』 青空文庫
相手が電話口に出るまでに十分程もかかった。
— 江戸川乱歩 『一寸法師』 青空文庫
夜の十時頃、出先の明智から電話があって、小林少年が電話口に出ると、「恩田は首尾よく捕えたから安心せよ。
— 江戸川乱歩 『人間豹』 青空文庫
作例 · 標準
受話器が鳴っているのに、彼はなかなか電話口に出ようとしなかった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「お母さん、お父さんが電話口に出てくれないよ。」と子供が言った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
大切な取引先からの電話だったので、すぐに電話口に出た。
幻辭AI · gemini-2.5-flash