社会契約論
しゃかいけいやくろん
名詞
標準
social contract theory (e.g. Rousseau's)
文例 · 用例
バークは一種の社会契約論者に数えられるが、ホッブスの社会契約説は云うまでもなく個人主義に、その意味では却って一種デモクラティックな原理に、立っているとさえ云うことが出来よう。
— ――現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判 『日本イデオロギー論』 青空文庫
[89] ジャン・ジャック・ルソー (一七一二―七八)スイスの作家、思想家、彼が強い影響と議論を引き起こしたのは一七六二年に出版した「社会契約論」によっている。
— Le Pere Goriot 『ゴリオ爺さん』 青空文庫
作例 · 標準
ルソーの著作『社会契約論』は、フランス革命の精神的な支柱の一つとなった。
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現代の民主主義の根幹にある考え方を理解するには、『社会契約論』を避けて通ることはできない。
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難解だと思っていた『社会契約論』をじっくり読み返すと、現代社会にも通じる鋭い洞察に満ちていた。
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ウィキペディア
『社会契約論』 は、思想家ジャン=ジャック・ルソーによって執筆され、1762年にフランスで公刊された政治哲学の著作である。古くは『民約論』とも訳した。「一般意志」というルソーの造語を世に送り出した書として有名である。
出典: 社会契約論 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0