合鴨
あいがも異読 アイガモ
名詞
標準
cross between a mallard and domestic duck
文例 · 用例
最も根底的な批判は、西表島の〈合鴨農法〉による米作りを、十年かけて一冊にまとめた安渓遊地さんから受けました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
農薬を使わず、合鴨に雑草を食わせるというその話を電子本にしないかと誘うと、安渓さんからは言葉の生み出し方そのものへの疑念が返ってきたのです。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
合鴨を買って待っていたのだからと云って十時頃になって夕飯をたべた。
— 一九三八年(昭和十三年) 『日記』 青空文庫
*この頃食ってうまいものに合鴨、あひるがある。
— 北大路魯山人 『料理メモ』 青空文庫
合鴨の青首はあひると同じ格好で区別がつかぬ。
— 北大路魯山人 『料理メモ』 青空文庫
しかし煮てみると前歯で皮がプツプツと切れるのが合鴨、切れないでいつまでもしねしねしているのはあひる。
— 北大路魯山人 『料理メモ』 青空文庫
合鴨のロースが、うまし。
— 古川緑波 『このたび大阪』 青空文庫
南へ出て、浜作へ行く、あこの生ちり、小芋、合鴨バタ、茄子田楽、天ぷら食って、宿へ帰る。
— 昭和十四年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
今日の鍋は、特選の合鴨ロースを使っているので、風味が格段に違いますよ。
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「この合鴨の刺身は、臭みがなく、鴨本来の旨味がしっかりと感じられるのが良いですね。」
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合鴨農法は、水田に合鴨を放ち、雑草や害虫を食べさせることで農薬の使用を減らす、環境に優しい稲作手法です。
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合鴨の胸肉は、皮目をパリッと焼くと、香ばしさとジューシーさが楽しめます。
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