主意主義
しゅいしゅぎ
名詞
標準
voluntarism
文例 · 用例
コンディヤックの感覚論から出でて、その立場を守りながらかえって主意主義的な理想主義的な立場に行ったのである。
— 西田幾多郎 『フランス哲学についての感想』 青空文庫
主体的立場は行為の立場であるといっても、主知主義を排して主意主義を取るというが如きことを意味するのではない。
— 三木清 『哲学入門』 青空文庫
それは認識論において主知主義をとるか主意主義をとるかということとは差当り無関係である。
— 三木清 『哲学入門』 青空文庫
前者は主知主義(Intellektualismus)の観念論であり、後者は主意主義(Voluntarismus)の夫である。
— 戸坂潤 『辞典』 青空文庫
作例 · 標準
彼は哲学において主意主義の立場を取っている。
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主意主義は、意志の自由を重視する思想だ。
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その学派は主意主義的な傾向が強い。
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ウィキペディア
主意主義 とは、人間の精神(魂)中で、意志の働きを(知性・理性や感情よりも)重視する哲学・神学・心理学・文学上の立場のこと。知性・理性の働きを重視する主知主義 や、感情の働きを重視する主情主義 と対置される。
出典: 主意主義 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0