こりゃ
こりゃ
感動詞頻度ランク #5985 · 青空 2258 例
標準
hey there
文例 · 用例
え、都合によると、こりゃ危いかも知れねえぞ) だが、彼はそこでへまを踏むわけには行かなかった。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
こりゃ偉いわねえ」「おら貰うべえ」四郎は得意な顔つきをした。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
ふーむ、こりゃ人間の相性とそっくりだねえ」 彼女の文化に対する驚異は一層深くなった。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
「どうぞ」 「や、こりゃどうも」 「あら随分破けてんですねえ」 「え」 「縫いましょうか」 「いや、どうも済みません」 お静、糸と針を取りに立つ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
源兵衛が、 「清水の次郎長さんとか仰言いましたが、お前さん、やくざ渡世の人だろう」 「そうだ、爺つあん」 お静戻って来て 「はい、縫いますわ」 「あ、こりゃどうも済まない」 源兵衛が、 「失礼だが、此処は堅気の年寄りの住居だ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
半次ジロッと其れを一瞥して「こりゃ何だ?
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
丁度持合せていたMCCかなんかを進呈してマッチをかしてやったら、「や、こりゃあ有難う有難う」と何遍もふり返っては繰返しながら行過ぎた。
— 寺田寅彦 『喫煙四十年』 青空文庫
「息子は相変らず精出して稼いでいるんですか」「ええ、あの人は感心によく稼ぎますよ」「こりゃあ此処だけの話だが……」と、熊蔵は声を低めた。
— 猫騒動 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
経済的な相互依存が進む現代において、純粋な孤立主義を貫くことは現実的ではない。
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