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外教

がいきょう異読 げきょう
名詞
1
標準
foreign religion (esp. Christianity)
文例 · 用例
疑ひもなく此二時間は、自分が一日二十四時間千四百四十分の内、最も得意な、愉快な、幸福な時間で、大方自分が日々この學校の門を出入する意義も、全くこの課外教授がある爲めであるらしい。
石川啄木 雲は天才である 青空文庫
疑ひもなく此二時間は、自分が一日二十四時間千四百四十分の内最も得意な、愉快な、幸福な時間で、大方自分が日々この学校の門を出入する意義も、全くこの課外教授がある為めであるらしい。
石川啄木 雲は天才である 青空文庫
そこで親鸞は諸経典を根拠として真実の教と虚偽の教とを分別し決著して外教邪偽の異執を教誡する。
三木清 親鸞 青空文庫
仏教と外教とはどこまでも区別されねばならぬ。
三木清 親鸞 青空文庫
外教育費を出しながら子供を小學校に遣ることが出來ないと云ふ事情――學校どころでは無い、兄弟父子離散、實に如何なる言葉で申したならば此の慘憺の有樣を訴へることが出來ませうか。
田中正造 公益に有害の鑛業を停止せざる儀に付質問書 青空文庫
「ありがたきかな耶蘇の聖教、気の毒なるかなパガン外教の人民、日本の人はあたかも盗賊と雑居するがごとし、これをかの西洋諸国自由正直の風俗に比すれば万々同日の論にあらず、実に聖教の行なわるる国土こそ道に遺を拾わずと言うべけれ」と。
福沢諭吉 学問のすすめ 青空文庫
就中彼らは耶蘇教の人なるが故に、己れの宗旨に同じからざる者を見れば、千百の吟味|詮索は差置き、一概にこれを外教人と称して、何となく嫌悪の情を含み、これがために双方の交情を妨ぐること多きは、誠に残念なる次第にして、我輩は常にその弁明に怠らず。
福沢諭吉 日本男子論 青空文庫
此等諸外教のことに就いては、さきに紹介した榊博士の講演を參考されたく、更に唐代のネストル教に關しては、アヴレ(Havret)氏の著書があり、マニ教に關しては、シャヴァンヌ(Chavannes)及びペリオ(Pelliot)二氏合著の論文があるから、此等の著書や論文を參考あれば、一層結構と思ふ。
桑原隲蔵 大師の入唐 青空文庫
作例 · 標準
日本の歴史では、外教が伝来し、独自の文化と融合していく過程が見られる。
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彼は、外教の研究のために、海外の教会を訪ね歩いた。
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「この地域には、古くから伝わる外教の信仰があるらしい。」
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宣教師は、外教の布教活動を熱心に行った。
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2
標準
religion other than Buddhism
作例 · 標準
明治時代、政府は神道を国教とし、仏教以外の外教の布教を厳しく制限した。
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彼は熱心な仏教徒だが、外教であるキリスト教の思想にも深い関心を寄せている。
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江戸幕府は鎖国政策の一環として、国内における外教の信仰を固く禁じた。
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