黄水晶
きずいしょう
名詞
標準
citrine
文例 · 用例
」 やがて太陽は落ち、黄水晶の薄明穹も沈み、星が光りそめ、空は青黝い淵になりました。
— 宮沢賢治 『まなづるとダァリヤ』 青空文庫
※8 黄水晶=シトリンのこと。
— 宮沢賢治 『インドラ[※1]の網』 青空文庫
またその桔梗いろの冷たい天盤には金剛石の劈開片や青宝玉の尖った粒やあるいはまるでけむりの草のたねほどの黄水晶のかけらまでごく精巧のピンセットできちんとひろわれきれいにちりばめられそれはめいめい勝手に呼吸し勝手にぷりぷりふるえました。
— 宮沢賢治 『インドラの網』 青空文庫
作例 · 標準
「この黄水晶のペンダント、光に透かすと蜂蜜みたいに綺麗な色をしてるね。」
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11月の誕生石である黄水晶は、富と繁栄を象徴する石として商売人に人気がある。
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アンティークショップで見つけた大きな黄水晶の原石を、デスクの重し代わりに置いた。
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