薬をつける
くすりをつける
表現動詞-一段
標準
to apply medicine
文例 · 用例
薬をつけるのに勝子の泣声はまだ鎮まらなかった。
— 梶井基次郎 『城のある町にて』 青空文庫
「薬をつけるだけですね。
— 牧野信一 『美智子と歯痛』 青空文庫
女こじきがつくってくれた薬をつけると、ふしぎに痛みがうすらいで、その晩、親子は、はじめて、気もちよくねむりました。
— 小川未明 『空にわく金色の雲』 青空文庫
――薬をつけるわけにもいくまいが、医者に見せたらどうだ。
— 岸田國士 『放浪者』 青空文庫
夜は白い、カユといふ薬をつける、包帯して帰宅。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
くすりをつけると、くすりだいがいるから、びんばふが、いつそう、びんばふになる。
— 沖野岩三郎 『源八栗』 青空文庫
作例 · 標準
傷口に消毒の薬をつけるのは少し痛い。
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蚊に刺された箇所にかゆみ止めの薬をつけた。
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火傷には冷やした後に、炎症を抑える薬をつけるのが良い。
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