株分け
かぶわけ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
root division
文例 · 用例
掌に、皮が干上って餡から饐た臭のする桜餅をとって貰いながら石川は、「――来年は一つ株分けをやりましょうな」と云った。
— 宮本百合子 『牡丹』 青空文庫
」と、駒平は考へ込んだが、彼としても別に何かよりいい考へが思ひうかぶわけもないのだ。
— 島木健作 『生活の探求』 青空文庫
作例 · 標準
「お隣さんから頂いたクリスマスローズが大きくなりすぎたから、そろそろ株分けして裏庭にも植えようかしら」
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鉢植えの根が回りすぎて土がカチカチだったので、思い切ってスコップで二つに株分けした。
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株分けしたばかりの苗はまだ弱々しいけれど、たっぷりと水をやって日陰で休ませておけば根付くはずだ。
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「このギボウシ、株分けして分けてあげたいんだけど、今の時期にやっても大丈夫かな?」
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