演繹論理学
えんえきろんりがく
名詞
標準
deductive logic
文例 · 用例
数学的操作が結局例の数学的帰納法の原理に立っていると同様に、概念分析は、所謂演繹の原理に立っているが、この原理が普遍性を持っていればこそ、古来論理学と言えば主として演繹論理学に限るとさえ考えられたのである。
— 戸坂潤 『現代哲学講話』 青空文庫
それがポルフュリオスやガレノスの手を経て所謂形式論理学(演繹論理学)として徹底され、夫がフランシス・ベーコンを経ることによって経験による帰納の論理学と結びつけられたこともよく知られている(J・S・ミル)。
— 戸坂潤 『現代哲学講話』 青空文庫
だが之によって、従来の所謂演繹論理学が成立しなくなるのでもなければ、又全く無用になったわけでもない。
— 戸坂潤 『辞典』 青空文庫
爾来形式論理学の教程は、演繹論理学と帰納論理学との二つの部分(主として論理法則・論理要素の教説の部分と研究法の教説の部分)を併せ含むものとなったのである。
— 戸坂潤 『辞典』 青空文庫
作例 · 標準
演繹論理学は哲学や数学の基礎をなす学問だ。
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彼は大学で演繹論理学を専攻している。
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演繹論理学を学ぶことで、論理的な思考力が養われる。
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