パンダナス
パンダナス
名詞
標準
Pandanus (genus of monocots)
文例 · 用例
木麻黄とパンダナスがアーチのように日蔭をつくっているカナカ道を行くと、劈くような鋭い叫び声が林をつきぬけてきこえてきた。
— 久生十蘭 『三界万霊塔』 青空文庫
椰子やパンダナスの葉が風に鳴り、影と光を間断なく交錯させつつ、はためいた。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
落日の最後の時間、まっ赤に染まった砂浜に、西の端から東の端まで、鮮明な黒い影を長く落としていた椰子やパンダナスだ。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
漆黒のパンダナスの林から、白い砂浜へ、シルエットになったラリーが、ふらりと出て来たのだ。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
作例 · 標準
沖縄の海岸沿いには、パイナップルのような実をつけるパンダナスが自生している。
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パンダナスの葉を細長く切り、丁寧に編み込んで籠や帽子を作る伝統工芸がある。
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南国リゾートのホテルの庭で、パンダナスの独特な根っこが地面を這う様子を観察した。
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