美ら
ちゅら
形容詞-語幹
標準
beautiful
文例 · 用例
○十一月、伊井蓉峰、水野好美らが済美団を起し、浅草公園の吾妻座にて開演。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
意富美らは怖れかしこみながら、ごちそうを運んでおもてなしをしました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
貴婦人らしい装いの彼女は、その白痴美らしい感じ以外、もうお千代さんともすっかり異って見えました。
— ――近代説話―― 『白蛾』 青空文庫
新墾りの 十握稲の穂を 浅甕に醸みし酒を 美らに飲喫る哉。
— 折口信夫 『日本文学の発生』 青空文庫
その時になると、長州藩主父子は官位を復して入洛を許さるることとなり、太宰府にある三条|実美らの五卿もまた入洛復位を許されて、その時までの舞台は全く一変した。
— 第一部下 『夜明け前』 青空文庫
その折に、天皇は、したしく筆をとつて一書を、将軍にあたえたが、それによると、「攘夷は、天皇の意思ではなかつたのであり、三条実美らの公卿が、長州藩の人びとと共謀し、天皇の命といつわり、攘夷の命を世上に発したのである。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
三条実美ら七人の公卿は、孝明天皇の攘夷の勅命を偽作した。
— 誰が日本民族の主人であるか 『天皇』 青空文庫
『続日本紀』の霊亀元年に、南島から日本の使臣に引率せられて、来朝したという信覚・球美らの国人が、各|方物を貢して位を賜わったという記事は、夙くから双方に知られていた。
— 柳田国男 『海上の道』 青空文庫
作例 · 標準
沖縄の美ら海は、多くの観光客を魅了する。
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美ら花が咲き誇る庭園で、彼女は微笑んだ。
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美ら島を舞台にした物語は、人々の心に残るだろう。
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