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打感

だかん
名詞
1
標準
feel of a club, bat or racket when hitting a ball
文例 · 用例
三人のはだかん坊は、ずぼりずぼりと水の中にすべりこみ、たらいのふちにつかまりました。
新美南吉 いぼ 青空文庫
舐殺されはしねえだかん、待ちろ。
泉鏡花 夜叉ヶ池 青空文庫
それは、きょ年の夏、兵太郎君と川あそびにいって、川からあがったばかりの、ぴかぴか光るおたがいのはだかんぼうを、おいしげった夏草の上でぶつけあい、くるいあって、たがいに際限もなくわらいころげたことだった。
新美南吉 青空文庫
俺一人じゃ出来ねえ仕事だかんな」 又野が黙って腕を組み直して考え込んだ。
夢野久作 オンチ 青空文庫
いつ帰りたくなるが判んねえし、今ここを去ってしめえば、俺はこれ、自分の家というものは、無くなってしまうのだかんな、これ。
佐左木俊郎 土竜 青空文庫
「音楽がやりたいのならその場で歌いだすか、ギター抱えてともかく鳴らし始めるのが先決だろう」と喉まで出かかっていたオレは、リード・ギターとしての参加を正式に求めてきた谷川ユズルに「なんだかんだやる前に、やりたい楽器があるんなら鳴らしてみたら」と厳かに宣言したのである。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
敵はFAXの使いこなしに暗いから、こっちでなんだかんだ聞かれたときにはせいいっぱい意趣返しして溜飲を下げてるんだけどね。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
なんだかんだあってMS―DOSとインテルの石でできたPC互換機が、業界標準になった。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
作例 · 標準
このラケットは、ボールを打ったときの打感が素晴らしい。
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新しいゴルフクラブは、打感が柔らかくて心地よい。
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彼はバットの打感を確かめるように、素振りを繰り返した。
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