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誉れ高い

ほまれたかい
形容詞
1
標準
renowned
文例 · 用例
その二つの聖像は高徳の誉れ高い苦業僧*ワルフォロメイ聖者から授けられたものであつた。
VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI ディカーニカ近郷夜話 後篇 青空文庫
私の墨絵の高弟で、出藍の誉れ高い、岩波の小林勇君との二人展である。
中谷宇吉郎 九谷の皿 青空文庫
のみならずすでに日本文学博士の学位を持たれ、また欧州の柳暗花明にも充分に通暁せられる学殖遊蕩ともに誉れ高い粋人中の粋人。
久生十蘭 魔都 青空文庫
父御というのは自分の以前の長官で、聖アンナ利剣章を首にかけた、勲功の誉れ高い勇敢な大佐なのです。
カラマゾフの兄弟 青空文庫
サトゥルニヌスの妻パウリナはローマの誉れ高い淑女であったが、神セラピスと寝ているつもりでいたら、何としたことか!
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
娘時代にはいささか怪しまれたにかかわらず、いま彼女たちは貞淑の誉れ高い婦人たちの第一列を占めている。
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
袁紹将軍の寵将で、武勇の誉れ高い兪渉という大将であった。
群星の巻 三国志 青空文庫
「淑徳才藻のほまれたかい」女子が「学びの窓の筆ずさみ」に小説を書くというように考えられ、いわれていた時代であった。
宮本百合子 婦人作家 青空文庫
作例 · 標準
その老舗旅館は、洗練されたおもてなしと美しい庭園で、世界的に誉れ高い
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かつてこの地を治めていた名将は、部下を大切にする慈悲深い人物として誉れ高かった
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彼は誠実な人柄と卓越した技術を兼ね備えた、誉れ高い職人として知られている。
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誉れ高い(ほまれたかい) — 幻辞.com