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怨嫉

おんしつ
名詞
1
標準
文例 · 用例
いまは昔のやうな怨嫉つゆほどもなく、私も新しく生々と生活してをります。
林芙美子 濡れた葦 青空文庫
穢れて臭き醜草の、その類葉のひとつには誰が教へけむ、去りあへぬ怨嫉の鬼根に纒ひ、生ひかはる芽を咀ふにか、これや曼陀羅に織り入れて、淨土をしめす實相の花ともなさむ本來の性。
蒲原有明 有明集 青空文庫