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戡定

かんてい
名詞
1
標準
文例 · 用例
よって予は先に朝鮮を戡定し、支那また和を請い、王女をわが皇室に献ぜんと約した。
国枝史郎 秀吉・家康二英雄の対南洋外交 青空文庫
同治五六年(西暦一八六六―一八六七)の間に、巴里坤城内在住の漢民は、囘匪に糧道を斷たれた結果、遂に人肉を食用して居る(清の魏光※の『戡定新疆記』卷一)。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
明以前はしばらく措き、清朝に入つて乾隆帝が囘部の戡定に手を着けてから、嘉慶、道光、咸豐、同治、光緒の五代にかけて、或は雲南方面に於て、或は陝甘新疆方面に於て、囘教徒騷亂の警報殆ど絶間がなかつた。
桑原隲藏 創建清眞寺碑 青空文庫
ここに三郡の戡定も成ったので、蜀は軍容をあらためて、大挙、長安へ進撃することになったが、それに先だって孔明は諸軍をねぎらい、まず降将梁緒を天水の太守に推し、尹賞を冀城の令とし、梁虔を上※の令に任じた。
五丈原の巻 三国志 青空文庫