嫉視反目
しっしはんもく
名詞動詞-サ変
標準
jealousy and enmity
文例 · 用例
十四、役人は、互に嫉視反目するな。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
女性は屡※練絹の外衣の下に襤褸の肉衣を着る)、本能の如き嬌態、女性間の嫉視反目(姑と嫁、妻と小姑の関係はいうまでもあるまい。
— 有島武郎 『惜みなく愛は奪う』 青空文庫
そして彼等相互の間では、ひそかに嫉視反目している。
— 豊島与志雄 『秦の出発』 青空文庫
あらぬ噂となり、不公平な評判となり、嫉視反目、この界隈、住むに堪えずといふことになる。
— 岸田國士 『犬は鎖に繋ぐべからず』 青空文庫
作例 · 標準
長年の嫉視反目から、二人の仲は修復不可能になっていた。
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彼の傲慢な態度は、周囲からの嫉視反目を一身に集めることになった。
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嫉視反目を乗り越え、彼らは協力してプロジェクトを進めた。
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