処女宮
しょじょきゅう
名詞
標準
Virgo (6th zodiacal sign)
文例 · 用例
今日では秋分の太陽は処女宮の西のはずれに近い処まで動いて来た、従ってもとは同名の星座に配してあった十二宮は同名の星座と合わなくなって来たのである。
— 寺田寅彦 『歳時記新註』 青空文庫
星座図を出して来てあたってみるとそれは処女宮の一等星スピカの少し東に居るという事がわかった。
— 寺田寅彦 『小さな出来事』 青空文庫
何故なら(処女宮)とか(獅子宮)とか云うように、十二宮固有の符号はあるけれども、僕は猶太釈義法をそれに当てて見たのだ。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
そして、古代|希伯来の天文家が、獅子宮の大鎌形とか処女宮のY字形などに、希伯来文字の或るものを当てていたという記録が残っているからだ。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
すなわち、人馬宮の弓には、天蝎宮には、処女宮のY字形には、獅子宮の大鎌形には、双子宮の双児の肩組みには、勿論|金牛宮は、主星アルデバランの希伯来称「|神の眼」どおりに、第一位の※となる。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
ところが、代名詞と云はれてゐる語の使用例を見るのに、……1それは処女宮の一等星スピカの少し東にあるということがわかつた。
— 時枝誠記 『国語科学習指導要領試案(文法編)』 青空文庫
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処女宮(しょじょきゅう)は、黄道十二宮の6番目である。おとめ座。
出典: 処女宮 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0