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飽かせる

あかせる
動詞-一段動詞-他動詞
1
標準
to bore
文例 · 用例
あるいは落ち着かない気むずかしい愛情でジョルジュを飽かせることがあったし、あるいは彼に飽きはてたがようにそのなすままに任せることがあった。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
この世は遊ぶためにあって、百姓庶民は自分たちを遊び飽かせる為に生きている――そういう公達の頭には、太政入道が空脛の青年時代に、瀕死の親の医者を迎えるため医師へ行っても来てくれず、薬価の算段に歩いても何処でもすげなく断られ、垢じみた破れ直垂一枚で、冬空の下を、 今に見ろ。
吉川英治 源頼朝 青空文庫
死体の秘密をあばいたら、それによってどちらか一人の口をあかせることが出来ると思う。
小酒井不木 呪われの家 青空文庫
そうして、康雄の力で、彼女の口をあかせるのが、最上の方法だと考えたのであろう。
小酒井不木 好色破邪顕正 青空文庫
どうかしたはずみに、ピドールカがやつと口をあかせると、妙にきよとんとしながらも、すこしは話もして、気分もいくらか晴れるやうなのぢやが、ふと、くだんの袋を見ると、『待て待て、どうも思ひ出せんわい!
VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI ディカーニカ近郷夜話 前篇 青空文庫
父さんは百軒目の大願成就の日だから錢形の親分の鼻をあかせるんだといつて、つまらない手紙なんか出したので、私は一生懸命父さんにお願ひして、代つて行きました。
娘の役目 錢形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
歴史的な出来事は現在に影響を与えている。
文化的な多様性は社会の財産だ。
伝統の継承と革新のバランスが課題である。
歴史的遺産の保存に力が入れられている。
2
標準
to use lavishly (and without regret)
作例 · 標準
学習を通じて知識の幅が広がる。
研究論文は学問の進展を示す。
教育的な価値観が人生を左右する。
学問的な探求は終わることのない旅だ。