作付け
さくづけ異読 さくつけ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #35738 · 青空 1 例
標準
planting
文例 · 用例
葬儀でもした後と見え、祭壇をこしらえた一段高いところに作付けの燭台に蝋燭が燃え残り、床の上には棺に供えた団子や供養の金箔紙、白蓮花の仏花などが落ち散って無残に踏躪られている。
— 長崎ものがたり 『平賀源内捕物帳』 青空文庫
旱魃の際には、とにかく作物の枯れないぐらいの雨は降らせることができますから、いままで水が来なくなって作付しなかった沼ばたけも、ことしは心配せずに植え付けてください。
— 宮沢賢治 『グスコーブドリの伝記』 青空文庫
今年は早稻を、中稻を、晩稻をそれぞれどういふ割合にしようかといふやうな水田の作付上のことを、どこの家でも話し合つてゐる。
— 島木健作 『續生活の探求』 青空文庫
なんでも三畳と四畳半と六畳の三|間であったということで、それで造作付一円五十銭は今考えると嘘のようであるが、それでも余り安い方ではないという評判であった。
— 岡本綺堂 『探偵夜話』 青空文庫
なんでも三畳と四畳半と六畳の三間であったということで、それで造作付一円五十銭は今考えると嘘のようであるが、それでも余り安い方ではないという評判であった。
— 岡本綺堂 『有喜世新聞の話』 青空文庫
十六七年前に穀物の値がうんと下った時分にゃ、作付を減らせと言われてなあ。
— 三好十郎 『おりき』 青空文庫
畑作では、どうしても、輪作ということが必要であり、アメリカなどでは、六年くらいの輪作形式を採用しているところが多いが、それだと、同じ畠には、六年目ごとに初めて同じ作物を作付するのである。
— 中谷宇吉郎 『日本の将来』 青空文庫
稲田は土砂を取り除いて作付したもので、その深さは地表から二尺八寸もあった。
— 大鹿卓 『渡良瀬川』 青空文庫
作例 · 標準
今年の米の作付け面積は、例年よりやや減少しました。
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農家は、収穫量を増やすために、最適な時期に作付けを行います。
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「この土地は、夏野菜の作付けに適しているらしいよ。」
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