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研究活動

けんきゅうかつどう
名詞
1
標準
research activities
文例 · 用例
「非常時」時局の折柄、わが唯物論研究会の研究活動は、弥が上にも意義の重大性を加えつつある。
戸坂潤 『唯研ニュース』 青空文庫
その要旨は最も広汎に各科の専門家(特に自然科学者に重きを措く)を糾合して一つの研究会を組織し、その内部に各部門別の研究会を組織し、機関誌を発行して研究活動の成果を発表すると共に、かかる研究に必然伴わざるべからざる啓蒙(唯物論的な諸科学研究への途をひらく)に資せんとするに在った。
戸坂潤 〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記) 青空文庫
研究活動は、だから最初から組織性を欠いている。
戸坂潤 〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記) 青空文庫
その結果、研究活動は次のような組織によって行われることになった。
戸坂潤 〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記) 青空文庫
この組織により十二月から着々研究プログラムを定めて研究活動に入ったのである。
戸坂潤 〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記) 青空文庫
夏期にはプロパーの研究会を休み、特別研究会を組織し、幾分低い水準に於て比較的基礎的・啓蒙的な方面の開拓に従ったが、秋になって通常の研究会が復活するに及び、研究活動は多少の活気を呈し、参会者数も従前よりは幾分の増加を見るに至った。
戸坂潤 〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記) 青空文庫
以上の研究組織部組織の改変経路が示すように、本会の研究活動が漸次整理、縮小の途を辿って来たことは否定すべからざる事実である。
戸坂潤 〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記) 青空文庫
研究活動の参加者も少数ではあるが、みな篤学・熱心の徒であり、漸次充実した研究を進めようとしている。
戸坂潤 〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記) 青空文庫