待ち画
まちが
名詞
標準
standby screen (on a mobile phone)
文例 · 用例
けれども、それは、僕のまちがい。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
馬場にはこのまちが始めてのようであったが、べつだん驚きもせずゆったりした歩調で私と少しはなれて歩きながら、両側の小窓小窓の女の顔をひとつひとつ熟察していた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
銀座通りといふ賑やかな美しいまちがある。
— 太宰治 『九月十月十一月』 青空文庫
かつて菊池寛氏は某所に於て、今日の如き科學時代には、詩は衰滅の一路をたどるのみだと言つたが、この「科學時代」といふ言葉を、もし菊池氏の主觀に於て、夢を忘れた小常識人や、世渡り上手の小才智人のみが横行する時代、即ち要するに「小常識的俗物時代」といふ意味に解するならば、正にまちがひなく眞理である。
— 萩原朔太郎 『童話と教育について』 青空文庫
もし私が何かまちがったことを云ったらそのむすこらの一人でもすぐに私を外のくらやみに連れ出すだらう。
— 宮沢賢治 『丹藤川〔「家長制度」先駆形〕』 青空文庫
それはまちがひのないことである。
— 萩原朔太郎 『酒に就いて』 青空文庫
そしてすっかり道をまちがえ、方角を解らなくしてしまった。
— 散文詩風な小説 『猫町』 青空文庫
「やあ、部屋をまちがえた花嫁のようにてれているじゃないか。
— 吉行エイスケ 『女百貨店』 青空文庫
作例 · 標準
スマホの待ち画は、飼っている犬の写真にしている。
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新しい待ち画を探しに、画像サイトを閲覧した。
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友達と同じ待ち画にしたら、なんだか気恥ずかしい。
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