従属国
じゅうぞくこく
名詞
標準
dependency
文例 · 用例
だんだんに勢力を得たフエニキアは、今では立派な王国を作つてゐるのですが、クフ王家に対してずつと前から、その従属国にならないか、といふことをしきりに説きすゝめて来るのでしたが、勿論クフ王の方では「海賊の仲間入りなぞは、例令国を滅されやうとも……」と応ずる筈もありませんでした。
— 牧野信一 『青白き公園』 青空文庫
作例 · 標準
その地域はかつて強大な帝国の従属国として、毎年の貢ぎ物を納めていた。
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従属国とはいえ、内政に関してはある程度の自治権が認められていた。
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独立戦争の末、彼らは従属国の地位を脱し、自らの主権を勝ち取った。
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ウィキペディア
従属国 は、独立国(主権国家体制を参照)であるが、事実上の政治的・経済的・軍事的に従属関係にある国。狭義では「付庸国」と「保護国」のみを指す。属国(ぞっこく)ともいう。
出典: 従属国 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0