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巡り歩く

めぐりあるく
動詞-五段-カ行
1
標準
to walk around
文例 · 用例
さうしてこの一騒ぎのあとから、また久濶ぶりに清らかな水は廃市に注ぎ入り、楽しい祭の前触が異様な道化の服装をして、喇叭を鳴らし拍子木を打ちつつ、明日の芝居の芸題を面白をかしく披露しながら町から町へと巡り歩く
北原白秋 水郷柳河 青空文庫
どうだろう、ロンドンを巡り歩くというのは?
THE RESIDENT PATIENT 患者兼同居人 青空文庫
さうしてこの一|騷ぎのあとから、また久闊ぶりに清らかな水は廢市に注ぎ入り、樂しい祭の前觸が、異樣な道化の服裝をして、喇叭を鳴らし拍子木を打ちつゝ、明日の芝居の藝題を面白ろをかしく披露しながら町から町へと巡り歩く
北原白秋 思ひ出 抒情小曲集 青空文庫
彼らは年中旅から旅、里から里へ巡り歩く旅烏の身の上であるからか、家を持ち故郷を持つ人達よりも、かえって頼もしい心栄えと侠気と義理とを持っていた。
国枝史郎 蔦葛木曽棧 青空文庫
」のキャプション付きの図(fig55990_273.png、横102×縦408)入る]図‐273 往来ではよく、巡り歩く音楽家に出合う。
日本その日その日 日本その日その日 青空文庫
菅笠をかむり、杖をつき、お札ばさみを頸から前にかけ、リンを鳴らして、南無大師遍照金剛を口ずさみながら霊場から霊場をめぐりあるく
黒島傳治 海賊と遍路 青空文庫
商業商業は旗のやうなものである貿易の海をこえて遠く外國からくる船舶よあるいは綿や瑪瑙をのせ南洋 亞細亞の島島をめぐりあるく異國のまどろすよ。
萩原朔太郎 蝶を夢む 青空文庫
作例 · 標準
彼は昔の記憶を辿るように、故郷の町を巡り歩いた
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週末は自然の中を巡り歩いてリフレッシュする。
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物乞いは町中を巡り歩き、人々に恵みを請うた。
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