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相合駕籠

あいあいかご
名詞
1
標準
two people riding in a palanquin together (esp. a man and a woman)
作例 · 標準
宿場町の入り口で、江戸から来たという若い男女が相合駕籠を降り、照れくさそうに旅籠へと入っていった。
歌川広重の浮世絵には、雨の降る東海道を急ぐ相合駕籠と、それを担ぐ足軽たちの躍動的な姿が描かれている。
狭い籠の中で肩を寄せ合う相合駕籠は、当時の恋人たちにとって、人目を忍んで愛を語らう密室のような空間だった。
婚礼の儀を終えたばかりの若夫婦が相合駕籠に揺られながら、新しい生活への期待と不安を分かち合っている。