辺郷へんきょう名詞1標準文例 · 用例されば暖国の人のごとく初雪を観て吟詠遊興のたのしみは夢にもしらず、今年も又此|雪中に在る事かと雪を悲は辺郷の寒国に生たる不幸といふべし。— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫谷川士清の和訓栞「くぬぎ」の條に云く、神名式伊勢國度會郡に棒原神社見ゆ、こは棒字字書の義に違ひたれば欅原にて訓もぬをすに誤りたる也社地今田邊郷淺管村に在り萬葉集に 度會の大河のへの若歴木われ久ならば妹戀ひんかもとあり。— 内藤湖南 『卑彌呼考』 青空文庫