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承知之助

しょうちのすけ
名詞
1
標準
文例 · 用例
」といってただ受取ったのが、女房の解せない様子は、奴もとより承知之助
泉鏡花 式部小路 青空文庫
」 一つも解らぬことを対手は丸呑にして、承知之助、照子は呆れて、「夫人どこへ、そうして何が、あの何でございますの。
泉鏡花 貧民倶楽部 青空文庫
承知之助だよ」 萩乃へあてた手紙をふところへねじこんだ左膳、この声をうしろに聞いて、左手に濡れつばめの柄をおさえ、尺取り横町を走り出た。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
」「合点承知之助――だが、親分、野郎にゃ小指がついてたってえじゃごせんか。
怪談抜地獄 釘抜藤吉捕物覚書 青空文庫
頷首きながら聞き終った彦兵衛は、「委細合点承知之助
梅雨に咲く花 釘抜藤吉捕物覚書 青空文庫