悄気返るしょげかえる動詞1標準文例 · 用例……無慙や、なけなしの懐中を、けっく蕎麦だけ余計につかわされて悄気返る。— 泉鏡花 『眉かくしの霊』 青空文庫怒る時は鼻柱から眉宇にかけて暗澹たる色を漲らし、落胆する時は鼻の表現があせ落ちて行くのが手に取るように見えるまで悄気返る。— 夢野久作 『鼻の表現』 青空文庫早く捕まえて正体を見せるようにと――こういうお話だ」 平次が悄気返るのも無理はありません。— 赤い痣 『銭形平次捕物控』 青空文庫