月神
つきがみ
名詞
標準
deity of the Moon
文例 · 用例
」とありますが、生※の産地は、宮城県玉造郡一栗村字池月の池月神社附近の方が、本当のようであります。
— 佐左木俊郎 『文学に現れたる東北地方の地方色』 青空文庫
帝釈かかる美婦を仙人などに添わせ置くは気が利かぬと謀叛を起し、月神チャンドラを従え雄鶏に化けて瞿曇の不在を覘い、月神を門外に立たせ、自ら瞿曇に化け、入りてその妻と通じた処へ瞿曇帰り来れど月神これを知らず、瞿曇現場へ踏み込み、呵して帝釈を石に化し千の子宮を付けて水底に沈めた。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
またこの猴を月神の使者としその社に飼った。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
諏訪大神遊猟の跡というので毎年九月神事があるそうだ。
— 島木赤彦 『女子霧ヶ峰登山記』 青空文庫
おお、シン(月神)の神よ、汝のみひとり高きよりの光を汝こそ光を人の世に恵み給わめ、………………………………………汝が光は、汝の初めの御子なるシャマシュ(太陽)の輝きのごとく麗わしく、汝が御前には神々も塵の中に横たわる。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
この死体が越えて六ヵ月目に浮き上って、何者とも知れない自殺死体となって埋葬せられ、それから三年目の大正六年二月神楽坂署の手で発掘せられたのである。
— 甲賀三郎 『支倉事件』 青空文庫
(中略)又飯山寺社記には伊弉諾伊弉册の二神日神月神蛭兒素盞嗚等を生給ふ地なるゆへに産生といふと作れり。
— 竹内勝太郎 『淡路人形座訪問』 青空文庫
その年三月神奈川條約が成つたが、幕府もいろいろと難儀した。
— 齋藤茂吉 『愛國歌小觀』 青空文庫
作例 · 標準
古代の文明では、月神が豊穣の象徴とされていた。
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日本神話にも、月神が登場する。
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月神を祀るお祭りが、毎年秋に行われる。
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