長管
ちょうかん
名詞
標準
文例 · 用例
その左側の頁には、大身槍を振った髑髏人が、一人の騎士の胴体を芋刺しにしている図が描かれ、また、その右側のは、大勢の骸骨が長管喇叭や角笛を吹き筒太鼓を鳴らしたりして、勝利の乱舞に酔いしれている光景だった。
— 小栗虫太郎 『黒死館殺人事件』 青空文庫
東京市政頽廃の裏面にはいろんな原因がかくれているであろうが、堀切前市長管掌はその原因を「選挙民の無自覚」に帰している。
— 夢野久作 『街頭から見た新東京の裏面』 青空文庫
死体解剖で四肢の長管骨の端に出血が見られ、肋骨は結合している軟骨から分離していた(52)。
— A Short History of Nutritional Science 『栄養学小史』 青空文庫