白みがかった
しろみがかった
形容詞-語幹
標準
whitish
文例 · 用例
すると、先生は何事かを決心されたかのように、でも、何事も仰しゃらずに、つと、子宮の中へ指を入れて、血のついた白みがかった塊をつかみ出されました。
— 小酒井不木 『手術』 青空文庫
そのまえにじっと立っていると、いましがたまで木の葉のように散らばっていたさまざまな思念ごとそっくり、その白みがかった光の中に吸いこまれてゆくような気もちがせられてくる。
— 堀辰雄 『大和路・信濃路』 青空文庫
白みがかった深い青空には五、六の星座がそこここに点在し、地はまっ黒であり、空はほの白く、草の葉にはかすかな震えがあって、至るところに黎明の神秘な戦慄があった。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
曇り空のせいで、海はどこか白みがかった色に見えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の髪の毛は、年齢とともに少し白みがかった色になってきた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
日差しが強いので、白みがかった服を着て出かけた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash