法楽歌
ほうらくか
名詞
標準
文例 · 用例
一つは、召し歌や法楽歌や、歌合せが、文壇の生命・傾向を握り過ぎる様になつた為もある。
— 万葉集以後の歌風の見わたし 『短歌本質成立の時代』 青空文庫
隠者がつた「月清集」を見ても、表面には、平安中期からの内典読みを誇つたなごりや、法楽歌や、讃歌や、僧俗贈答、或はずつと隠者を発揮した漁樵問答などゝ随分あるが、全体の主題は、新古今集風をゆるめた、稍安らかな気分なので、謂はゞ千載集に近い印象を受ける。
— 後期王朝文学史 『女房文学から隠者文学へ』 青空文庫
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法楽歌(ほうらくか)は、神仏に捧げる短歌。法楽は、神仏を楽しませること。万里小路春房が中心的役割を果たしたという春日社法楽歌会のように、法楽和歌を詠むための歌会の開催もあった。
出典: 法楽歌 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0